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トップページ > 採用情報 > 海外遊学支援制度(2013 中路 貴大)

海外遊学支援制度

当社独自の海外遊学支援制度のご紹介

【 体験談 】 2013年入社 中路貴大 近畿大学卒

はじめに

他の会社では経験することのないようなチャンスだと思い、この研修にチャレンジすることにしました。
目的は、異文化に触れ国際感覚を養うことと、行動力を身に着けることで、いずれも達成することができました。
企画立案に一ヶ月かかりましたが、結果的に下図のように移動総距離25000マイル(40,000km)、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの6ヵ国を1ヵ月で周るという、まさに世界を一周した研修旅行となりました。
以下、訪問した国での経験や、その印象を紹介します。

アメリカ シアトル 2月17日~2月21日

3日間の講義を受け、対米水産物HACCPを英語で取得しました。
その中で、グループディスカッションを行いネイティブの方々と議論しました。
英語で自分の考えを伝えるのは思っていた以上に難しかったです。
今では、この経験が「もっと英語を勉強しよう」というモチベーションアップに繋がっています。
一方、観光ではスペースニードルやセーフコフィールドといった名所を見てきました。
シアトルは自然に囲まれた都会で、落ち着いた雰囲気が魅力的でした。

アメリカ ニューヨーク 2月21日~2月23日

タイムズスクエア、自由の女神、エンパイアステイトビル、自然史博物館等を観光しました。
世界一の大都市を体験し、都会の価値観が随分変わりました。
多種多様な人種と文化が交わっており、歩いているだけで楽しくなります。
エンパイアステイトビルから見た夜景は感動的で一生忘れられない思い出になりました。

イギリス ロンドン 2月24日~2月27日

ケンジントン宮殿、ウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、ナショナルギャラリー、ビックベン等を観光しました。
ロンドンは、昔ながらの伝統と近代的な文化を併せ持つ国です。
最先端の建築と何世紀も前の建築が見事に融合しており、その凄さに魅了されます。
特に教会は、細部まで施された造形が素晴らしく、本当に感動しました。

ノルウェー 2月27日~3月6日

ノルウェーサーモンの全自動養殖を見学しました。
大規模な設備による養殖は、世界一の生産量を誇っています。
今回の研修でお世話になったLIFTUP社は、死亡魚の全自動回収システムの装置を開発している会社です。
その社長に、陸上・海上サケ養殖設備、フィーレ加工工場、水中カメラ製造工場等を案内して頂きました。
海面養殖のイメージが大きく変わり、とても勉強になりました

イタリア ローマ 3月6日~3月9日

1日目と2日目にコロッセオ、トレビの泉、スペイン階段、真実の口を観光し、3日目にヴァチカン市国のサンタンジェロ城、ヴァチカン博物館を観光しました。
世界遺産が最も多い都市で、街全体が歴史博物館の様でした。
特に感動したのがコロッセオで、中に入るとかつての剣闘士たちが戦った様子を感じることができます。
また、徒歩でほぼ全てを観光できるのも魅力的で、じっくりと楽しむことができました。

トルコ イスタンブール 3月9日~3月11日

1日目に旧市街地、2日目に新市街地、3日目にアジア側を観光しました。
イスタンブールは、西洋とアジアに跨っているので、地区によって全く違う街並みでした。
オスマン朝時代からある宮殿やモスクは本当に美しかったです。
また、宮殿内部には宝石等の国宝が展示されており、歴史の勉強にもなりました。

マレーシア 3月12日~3月16日

マレーシアの養殖施設を見学しました。
ナマズやジャイアントグルーパーといった生産性の高い魚を養殖しています。
ナマズは、東南アジアではメジャーな魚で、その味は想像していたよりも遥かに美味しかったです。
実際に食べてみないと本質は分からないと実感しました。
観光では、留学生と共にキナバル山やタンジュンアルビーチへ行き、マレーシアの自然に触れました。

研修を終えて

初めての海外旅行にもかかわらず、一ヶ月の行動計画を立てるという企画はとても大変でしたが、この会社でしか得ることのできないチャンスなので時間をかけて一生懸命企画をしました。
実際の行程においては多くの貴重な経験を得ることができ、且つ様々な刺激を受けることができたと同時に、初めての経験でも頑張ればできるのだという自信がつきました。
企画段階から振り返ってみて、挑戦して本当に良かったと感じています。
また一方で、このような自分の人生にとって大きなチャンスを与えて頂いた会社に感謝しています。
現在は現場で実務の研修中ですが、今回の研修旅行で培ったチャレンジ精神や様々な経験は、間違いなく私の財産になっています。この先一日でも早く、この財産を仕事に生かし、会社に恩返ししたいと思っています。

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